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新党大地の公約(要約はこちら)
大地は民主党と協力をし、政権交代で次の事を約束します。
・官僚・世襲政治を打破します。天下りはさせません。 ・エコポイントより年金です。基礎年金は税負担で年金を必ずもらえる仕組みにします。
・後期高齢者医療制度と障害者自立支援法を廃止します。 ・母子加算を復活させます。
・北海道で働く機会をつくり、契約者員・非正規雇用社員・フリーター・ニートをなくします。 ・郵政民営化の抜本的見直しをします。
・北海道は食料自給率200%。この大地の恵みと風光明媚な大自然をいかし、観光産業の確立をします。 ・アイヌ民族の権利確立のため、立法措置をします。
・北方領土返還は大地代表鈴木宗男がやります。
北海道を自立させます。
・北方領土返還を実現します。
・ロシアとの関係を深め、サハリンからのエネルギー資源供給を実現し、北海道をエネルギーの備蓄基地にします。
・北海道開発局は残します。北方領土返還後の開発には、開発局の持つノウハウが必要です。
・改正農地法は不在地主を拡大・固定化し、本道農業を阻害するため改正します。
・北海道の農水産業を守るため、WTO交渉では、農産物・水産物の関税を守ります。日米FTA・日豪FTA交渉はさせません。
・水田・畑作経営所得安定対策(品目横断)を見直し、専業農家を守ります。 ・地方には権限だけでなく、財源も移譲し、地方分権を推進します。
・北海道の高速道路を一日も早く完成させます。
・日本のオアシスである北海道の大自然を生かし、観光産業を確立します。農山漁村を観光や子供たちの教育の場とし、日本国内はもとより世界中から観光客を集めます。
道民の安心・安全を守ります。
・勝ち組・負け組・弱肉強食・過度な規制緩和の政治から公平配分の政治にします。
・都会と地方を対立させる弱者・地方切り捨ては許しません。 ・環境保護や福祉関連事業をつくり雇用の場を増やします。
・中小・零細企業を守るため、民間金融機関の融資で個人保証をやめさせます。 ・介護士・看護師の所得アップと待遇を改善し、若者が働ける所得水準にします。
・臨床研修医制度を見直し、地方の医者不足を解消する新たな仕組みを作ります。 ・北海道の自衛隊は現状の体制を維持します。
・スロープ・ロードヒーティング等のバリアフリー化を進め、お年寄りや障害を持った人に優しい街づくりを進めます。
アイヌ民族の権利を確立します
・北海道の先住民族であるアイヌ民族の権利確立のため、立法措置をします。
・自然とともに共生してきたアイヌ民族の文化・歴史にならい、環境保護政策をすすめます。
官僚政治を打破します
・国会議員と高級官僚の特権を無くさせます。 ・衆議院の300小選挙区を200とし、衆議院の定数を100人削減します。
・参議院議員は国民100万人当たり1人の計算で125とし、参議院の定数を117人削減します。
・財政再建の道筋がつくまで、約635万円の国会議員のボーナスをなくし、約132万円の国家公務員のボーナスを半減させます。 ・企業・団体献金を廃止します。
・国民の税金から約320億円、国会議員一人当たり約4600万円支給されている政党助成金を廃止します。 ・役人の天下りを禁止します。
・足利事件・志布志事件・富山事件は、警察・検察・権力の暴走です。冤罪をなくすため、取り調べの全面可視化を実現します。 ・裁判員制度の見直しをします。
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