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  TOP選挙区別>新潟県候補者
新潟県候補者(青色太字は当選、普通の青字は比例復活)

1区(新潟市中央区・東区・西区(旧新潟市域、旧黒埼町域)・江南区(旧新潟市域)・北区(旧新潟市域))
氏名 政党 推薦度 備考
吉田六左エ門 自民公認 憲法改正(9条1-2項共改正)・集団的自衛権の行使を主張
拉致議連所属
北朝鮮経済制裁に賛成 国立追悼施設に反対署名
西村智奈美 民主公認 × 外国人参政権推進
靖国神社に代わる国立追悼施設推進
拉致問題へは冷淡な姿勢を持つ。
広報担当「前回は拉致問題に最も生ぬるいと言われながらも初当選を果たした。拉致問題への姿勢は投票に影響しない」
武田勝利 共産公認 × 党政策より判断
松本弘司 幸福公認 × 党マニフェストより判断。
同区の共産党候補や民主党候補よりは推薦できる
2区(新潟市西蒲区・南区(旧味方村・月潟村域)・西区(旧巻町域)、柏崎市、燕市、佐渡市、長岡市(旧越路町・三島町・与板町・寺泊町・和島村・小国町域)、西蒲原郡、三島郡、刈羽郡)
氏名 政党 推薦度 備考
近藤基彦 自民公認 外国人参政権反対
靖国神社に代わる国立追悼施設の設置には反対表明。
拉致議連で副幹事長を務めており、(拉致問題完全解決に意欲をみせている。
憲法改正(9条1項のみ改正)・集団的自衛権の行使を主張。
鷲尾英一郎 民主公認 外国人参政権は慎重姿勢
日本会議議員懇談会所属
南京虐殺否定派、北朝鮮への経済制裁に賛成
アメリカの慰安婦決議に対して歴史事実委員会で署名抗議
憲法改正を支持しており、9条は1-2項共に改正すべきという意見
米山昇 社民公認 × 党政策より判断
菅原智 幸福公認 × 党マニフェストより判断。
同区の社民党候補よりは推薦できる
3区(新潟市北区(旧豊栄市域)、新発田市、村上市、五泉市、阿賀野市、胎内市、北蒲原郡、東蒲原郡、岩船郡)
氏名 政党 推薦度 備考
稲葉大和 自民公認 国籍法改正に反対
日教組問題究明議連所属
黒岩宇洋 民主公認 × 平成15年に岡崎トミ子、円より子、千葉景子、福島瑞穂、田嶋洋子らと共に「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を提出
富川まさみつ 幸福公認 × 党マニフェストより判断。
同区の民主党候補よりは推薦できる
4区(新潟市秋葉区・江南区(旧横越町・亀田町域)・南区(旧白根市域)・北区(旧横越町域)、三条市、加茂市、見附市、長岡市(旧栃尾市・中之島町域)、南蒲原郡)
氏名 政党 推薦度 備考
栗原洋志 自民公認 北朝鮮経済制裁に賛成
当人のブログを読む限り、医療知識・意識は高いようだが、政治内容が殆ど語られていないのが不安材料ではある。
菊田真紀子 民主公認 「アジア平和連帯」所属
北朝鮮経済制裁に賛成は評価
関谷剛 幸福公認 × 党マニフェストより判断
5区(長岡市(2区・4区に属さない地域)、小千谷市、魚沼市、南魚沼市、北魚沼郡、南魚沼郡)
氏名 政党 推薦度 備考
米山隆一 自民公認 北朝鮮への経済制裁に賛成
伊部昌一 社民公認 × 党政策より判断
田中真紀子 民主公認 × 奔放な性格から出る発言が国民的人気を呼んだが、発言内容の論理性のなさ、誹謗中傷に近い発言も見られ、今はかつての勢いはない。
政治面での実務能力はゼロに近く、他者をまとめる力量もないため、外相在任時は自分勝手な行動で外交が機能不全に陥るほどであった。
笠巻健也 幸福公認 × 党マニフェストより判断。
同区の社民党候補や田中候補よりは推薦できる
山田好孝 無所属 情報不足につき評価保留
6区(上越市、十日町市、糸魚川市、妙高市、中魚沼郡)
氏名 政党 推薦度 備考
高鳥修一 自民公認 外国人参政権反対、国籍法改正反対
日本会議議員懇談会、公共放送の公平性を考える議員の会所属
北朝鮮への経済制裁推進、憲法改正(9条1-2項共改正)、集団的自衛権の行使を主張
筒井信隆 民主公認 × 元社会党議員
外国人参政権推進
国の集団的自衛権の行使に反対
平頂山事件に関し日本政府に公式謝罪を要求
橋本正幸 共産公認 × 党政策より判断
國領大聖 幸福公認 × 党マニフェストより判断。
同区の共産党や民主党候補よりは推薦できる

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