過去のニュース記事(平成17年版)
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国籍「台湾」へ表記是正望む(17/12/27産経新聞)
台湾:日本人観光客、年100万人 若い女性が急増、20日にも達成(17/11/13毎日新聞)
台北市開催の国際大会「中華民国」旗掲揚されず(17/11/11台湾の声)
台湾新幹線 時速315キロ達成 (17/11/1台湾の声)
「中国領」に台湾人抗議(17/10/13産経新聞)
大阪高裁で高金素梅が敗訴(17/9/30台湾の声)
石川県議会に「石川県議会日台友好議員連盟」が発足(17/9/28台湾の声)
馬英九 高金素梅の国連本部反日パフォーマンスに3000米ドル(17/9/15台湾の声)
台湾新幹線は来年10月末に(17/9/9)
国親両党主席が会談(17/9/7台湾の声)
台鉄彰化駅「扇形車庫」修復終了(17/8/24)
馬英九氏が国民党主席に就任(17/8/20台湾の声)
『台湾紀行』の「老台北」 蔡氏ら靖国参拝(17/8/11産経)
台湾人ビザ免除を恒久化 入管特例法が成立(17/8/5共同通信)
陳総統:中華民国は台湾である(17/8/3)
あす新政党「台湾国民党」誕生(17/7/29台湾の声)
観光ビザ 台湾人の免除恒久化 自公民合意、特例法今国会成立へ(17/7/28産経)
国民党本土派議員が離党(17/7/28台湾の声)
原住民テレビ正式放送スタート(17/7/4台湾の声)
中国の政治主張を鵜呑みにしている社会科地図帳(17/6/26台湾の声)
李前総統:台連は民進党の派閥ではない(17/6/21台湾の声)
台湾先住民子孫 宮古島で慰霊へ 漂着漁民54人殺害 牡丹社事件(17/6/14西日本)
差出人は日本人か/高金素梅が脅迫状を公開(17/6/10台湾の声)
台北で八田與一氏を讃える音楽会(17/5/24台湾の声)
WHO年次総会 台湾問題は議題にせず(17/5/18産経新聞)
日台共同で生誕の碑 八田技師の業績しのぶ 来秋までに金沢に建立(17/5/8北國新聞)
李登輝氏/連・宋は朝貢意識で胡錦濤と会見した(17/5/8台湾の声)
国共合意、実務協議入りへ 台湾総統、会談追認も 世論に配慮、「対話」言及(17/5/3産経)
新華社が日本に「誠意」を要求/台湾問題で(17/5/2台湾の声)
李登輝氏:連・宋訪中は「内部分裂」策略(17/5/2台湾の声)
連・宋の聯共売台を阻止せよ/李登輝氏らがシンポ開催(17/4/30台湾の声)
町村外相「台湾は日米安保条約の対象」(17/4/30台湾の声)
新宿で初の反中デモ 250人参加、謝罪など求め(17/4/24産経)
416「手を繋いで嘉義郡役所を守る」(17/4/17台湾の声)
鳥取と香川の台湾チャーター便人気(17/4/15朝日)
高金素梅氏:台聯本部で抗議活動/6月には靖国へも(17/4/8台湾の声)
台湾団結連盟の日本支部が設立 (17/4/4台湾週報)
台湾独立派政党の幹部ら、靖国神社を参拝(17/4/4日経)
3・26中国の台湾侵略に反対する日台国民集会(17/3/27自由日報)
「反分裂法」に対抗、326百万人大デモ(17/3/14台湾の声)
反国家分裂法抗議 台湾で5万人デモ(17/3/11産経)
319銃撃事件の容疑者発表(17/3/7台湾の声)
黄昭堂氏、金美齢氏ら独立派顧問が辞表(17/3/1台湾の声)
陳水扁は背信売国の徒(17/2/26自由時報)
台湾 「高砂義勇兵慰霊碑」再建立へ(17/2/25台湾の声)
台湾総統夫人、来日を計画=政府は中止求める方針(17/2/24時事通信)
東京・大阪で2.28行動(17/2/23)
八田與一氏がテレビドラマに/台湾意識の高揚めざし(17/2/7台湾の声)
李登輝氏:あくまで「正名」を訴える(17/1/29台湾の声)
台湾版新幹線 きょう試運転(17/1/27読売)
台湾で高く評価される李登輝氏の訪日(17/1/7台湾の声)
盛大な見送り、李登輝元大統領帰国(17/1/2国益.com)
平成16年以前はこちら
馬英九 高金素梅の国連本部反日パフォーマンスに3000米ドル(17/9/15台湾の声) 国民党系のラジオ局「中国広播」によれば、「日本が台湾原住民を強制的に高砂義勇隊に参加させるなど原住民を迫害した」として、ニューヨークの国連本部での反日抗議活動のため高金素梅が今日午前台湾を出発した。国民党主席で台北市長である馬英九が見送りに訪れ、この抗議活動に3千米ドルの寄付を行った。 |
町村外相「台湾は日米安保条約の対象」(17/4/30台湾の声) 訪米中の町村外相は4月29日午後(日本時間30日未明)、「台湾は日米安保条約の対象になっている」と明言した。 同条約の対象区域については、「フィリピン以北の台湾や韓国を含む日本周辺」が政府の統一見解だが、最近では中国への配慮から、それに台湾が含まれるかどうかの言及を避けてきており、今回の発言は異例だ。 |