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「農協、相手にする必要ない」民主・小沢氏が批判

 民主党の小沢代表代行は25日、自由貿易協定(FTA)の推進に関し、「我々はどのような状況になっても生産者が生産できる制度をつくると言っている。何の心配もない。中央の農協、農業団体は官僚化している。相手にする必要はない」と述べた。

 「農家や生産者は我々の主張をきちんと理解し、支持してくれると思う」とも語った。米国とのFTA締結に反発した全国農業協同組合中央会(JA全中)など農業団体を批判したものだ。千葉県君津市で記者団に語った。

 民主党は政権公約(マニフェスト)を作成する際、当初は「日米FTAの締結」と明記しながら、反発を受けて「交渉を促進」に修正したが、小沢氏はこれに不満をにじませる発言などをしてきた経緯がある。

(平成21年8月25日 読売)

 
 
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