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「首相」のトップはまた舛添氏 世論調査

 合同世論調査で「首相に一番ふさわしい政治家」を聞いたところ、2週間前の前回調査(8、9両日)に続き自民党の舛添要一厚生労働相が16・5%(前回比0・4ポイント減)でトップだった。2位は前回同様、民主党の鳩山由紀夫代表だったが、政権交代が確実となる中、13・3%(同0・5ポイント増)と舛添氏との差を縮めた。

 民主党支持層では鳩山氏の支持が29・7%で最多だった。衆院選マニフェスト(政権公約)をめぐる発言のぶれや故人献金問題が取りざたされてはいるが、民主党支持層の間で、次期首相への支持が高まっているといえそうだ。

 鳩山氏に次ぐ3位は民主党の岡田克也幹事長(7・9%)。4位には前回8位だった民主党の小沢一郎代表代行(5・5%)が入った。民主党の連立パートナーとなる社民党支持層では岡田氏(26・7%)が1位、国民新党支持層では小沢氏が50%もの支持を集め断トツの1位と、連立3党の支持者の間で期待する首相像は分かれた。

 自民党では1位の舛添氏のほか、政界を引退した小泉純一郎元首相が5位(5・1%)。石原伸晃幹事長代理は6位(4・9%)、麻生太郎首相は7位(4・5%)だった。

(平成21年8月24日 産経)

 
 
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