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幸福実現党、「全選挙区に候補者」取りやめ
宗教法人「幸福の科学」を支持母体とする政治団体「幸福実現党」(大川隆法総裁)は13日、東京都内で記者会見し、衆院選で300小選挙区に候補者を擁立する方針を見直す考えを明らかにした。
「保守票が割れて民主党政権が誕生するのを阻止するため、政策が近い候補がいる場合は選挙協力に回りたい」とし、40〜50選挙区で擁立を見送る可能性があるとした。比例選では、11ブロックすべてに擁立する方針を維持するとしている。
(平成21年8月13日 読売)
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